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2013年7月

2013年7月31日 (水)

ぐるっとパス2013・6~7月

毎年のように購入する、ぐるっとパス。
美術館、博物館等の入場券や割引券がつづられていて、大変便利です。1年で3冊ほど使ったこともあります。どうせ行くなら、お得にね。

有効期間は2か月間。今年は6~7月に利用しました。
以下、巡ったところを備忘的に。同じ日に行った場所はひとつにまとめて。


○文化学園服飾博物館「ヨーロピアン・モード」

マリー・アントワネットの時代以降の服装の変遷を、時代を追って紹介。乙女心をくすぐるヨーロッパのドレスの数々!
毎年春にこのテーマで展示するみたいですね。ぐるっとパスを使うのは秋が多くて、なかなか巡り合えなかったのです。今回はこれを見るためにこの時期を選んだ、と言ってもいいくらい。
とりわけ感動したのは、オードリー・ヘプバーンが実際に映画で着た衣装の展示。
アン王女のドレス!白黒映画では真っ白に見えましたが、実物は金色に輝いていました。花の刺繍が細かく施されていて、とてもきれい。

ヨーロッパ気分に浸ったあとは、タヒチアンノニカフェでピタサンドを。既にティータイムでしたが、お昼を逃したので、お腹が空いていて^^;
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野菜たっぷりで、嬉しい♪
連れはワッフルを。味見させてもらったけれど、優しいお味で美味しかったです。
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ノニ リーフティーは、うーん、体に良さそうな味…ですかね(笑)
ランチタイムには、ローフードのお料理もあるみたい。ローのケーキやグリーンスムージーも気になりました。また行ってみよう。


○三井記念美術館「河鍋暁斎の能・狂言画」

この美術館は、足を踏み入れるだけでちょっとテンションが上がります。エレベーターからして、高級感があるんですもの(笑)
時代を感じせる洋の空間に、伝統的な和を飾る趣向。
展示物は大抵あまり馴染のない分野で、丁寧な解説を読んでもぴんと来ないことが多いのですが、それでも丹念に見てしまう。

この日は日本橋三越で開催されていた岩合光昭写真展「ねこ歩き」にも行きました。むしろこっちがメインかな。
日本中、世界中で撮影された猫さんたちが、とにかく可愛い!
狙ったような見事なショットだけれど、被写体は自然体。長年の経験で培った観察力や勘がものを言うのでしょうね。
……それにしても会場は、大混雑でした^^;

ちなみにこの日のお昼は、コレド室町のカフェ・エメヴィヴェールで。
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キッシュロレーヌとオニオンのキッシュ。生地はサクサク。濃厚な具材にチーズがとろけて、美味しいこと。スープも良いお味でした。
オープン時から気になっていたお店だったので、一度来ることができて満足です。
当初はクロックマダムが気になっていたのだけれど。
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個人的にはキッシュの方が好きかなー。


○印刷博物館

トッパンホールと同じ建物内にある博物館。コンサートの合間に無料の展示コーナーを見たことはあったけれど、中へ入るのは初めて。
もうね……本好きはトキメクしかないよね、という感じでした(笑) 印刷物には色々あれど、やはり書籍は大事ですから。古い装丁の本って、どうしてあんなに魅力的なの。
あまり時間がなかったのが残念。いずれまた、ゆっくり浸りたいと思います。

○三鷹市美術ギャラリー「華麗なるインド ―インドの細密画と染色の美―」
  山本有三記念館
  武蔵野市立吉祥寺美術館「佐々木マキ 見本帖」

細密画は虫眼鏡でじっくりと、鑑賞。世界観もさることながら、色彩が独特。
そして染織物が、美しいこと。金の糸を織り込んだ薄いショールに見とれました(欲しい…)。

山本有三記念館は、2回目。初めて行ったときは洋館や庭園にとにかくワクワクしたけれども、最初の時ほどの感動はなく…でもやっぱり、素敵。「路傍の石」とか懐かしいな。
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幸い空は曇っていたので、井之頭公園を抜けて吉祥寺へ。吉祥寺美術館は入場料100円ですし、ぐるっとパスがなくともしばしばふらりと入ります。
何だか見覚えがあるような、ないような、不思議な面白さがあるイラストの数々を楽しみました。

この日悲しかったのは、財布を家に忘れたこと。バッグを直前に変更したんですよね。美術館はぐるっとパスで入れたのですが。
三鷹、吉祥寺周辺には、可愛いカフェがたくさんあるというのに……!
使えるのは、Suicaのみ。駅の「武蔵野うどん」で食券を買って食べました…(-_-) 

紫陽花が見頃でしたが。花では腹は満たされぬ。
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○パナソニック 汐留ミュージアム 「幸之助と伝統工芸」
これは別記事に書きましたー。

○ブリジストン美術館「色を見る、色を楽しむ。―ルドンの『夢想』、マティスの『ジャズ』…」

もう何度も足を運んでいる美術館。コレクションには見慣れてきましたが、今回は「色」に着目した展示で、面白かったです。絵の具の歴史も興味深く。
人工的に作られた最初の色は、プルシャンブル―(紺青)なのですね。。 
最後の部屋は、「追悼 ザオ・ウーキー」 今年の4月に亡くなられたとのこと、存じませんでした。『07.06.85』を初めて見た時の鮮烈な印象は、忘れられません。吸い込まれそうな、深い深い青。色彩のうねりや飛沫のような白い絵の具が想起させるのは海ですが、何にでも変じうる青なのだと思います。

○ニューオータニ美術館「没後10年 人間国宝 松井康成展 練上技法による魅惑の陶芸」

数色の粘土を組み合わせて模様を作る技法を、練上というそうです。金太郎飴の作り方に似ているでしょうか。幾何学的な模様から草花に至るまで、細やかに、大胆に浮かび上がる色彩。絵筆で描くのとはまた違う不思議な世界に、すっかり魅せられました。球形の壺はまるで惑星のよう。
陶芸には造詣がない人間だけれど、きれいな器を眺めるのは好き。

○アクセサリーミュージアム「テンダーボタンとバービー人形たち~古き良きアメリカンホーム~」
訪問は2回目。住宅街の中にひっそりとある瀟洒な空間です。常設展はヴィクトリア女王の時代からアールヌーボー、アールデコと近現代に至るまでの装飾品の数々がずらり。コスチュームジュエリーが中心なので、宝石キラキラというよりはデザイン性の面白さが目を引くアクセサリーでしょうか。いずれにせよ目が眩みます。似合わなくてもいいから身に着けてみたいわー。
企画展には、色んなコスチュームのバービー人形たちが♪ ファッションモデルコレクションには、以前西武渋谷のバービー展で見たドレスもありました。いくつになっても、憧れちゃう。

○住友コレクション泉屋博古館分館「テーマにみる近代日本画~その豊かな世界~」
 大倉集古館「伝わる技 伝える技 Ancient Skills, Treasures of the Future. 第4回 新作日本刀 研磨 外装 刀職技術展覧会」
 八王子市夢美術館「チェブラーシカとロシア・アニメーションの作家たち」

これも別記事に。


いつもなら、もっと色々行くんですけどね。
上野とか白金台とか。
今回は、夏の暑さと日差しに負けました……。

2013年7月27日 (土)

夏の空とチェブラーシカと

7月最後の土曜。前日の天気予報では主に曇り・雨…と出ていたので、久し振りにお出かけしよう!と張り切っておりました。
雨ならお出かけ♪なんて、おかしいかしら。だってとにかく、日差しが苦手なんですもの^^;肌が弱いので、夏場は要注意。

ところが朝、空を見上げたら晴れているではありませんか…; 何てこと。
でもきっと、これから曇ってくるに違いない!と信じて、取り敢えず外出することに。

向かったのは、六本木一丁目。まずは泉屋博古館分館にて開催中の「テーマにみる近代日本画~その豊かな世界~」へ。
もう何回訪れたか分からない美術館。展示室は二部屋。今回は人物画の部屋と、風景画・静物画の部屋に分かれていました。風景画と山水画、花鳥画と静物画等の対比から柔軟な視点の試みを…という趣向でしたが、私にはその趣旨はちょっとぴんとこなかったです^^; 同じテーマで描かれた水墨画と着彩画、というのは分かりやすい対比でしたが。
嬉しかったのは、原田西湖の「乾坤再明」が展示されていたこと。天鈿女命が舞を舞い、天照大御神が岩戸をそっと開いた瞬間の絵です。初めて見たのはいつだったか…とても印象に残っていて、再会したいと思っていました。柔和な面差しや色彩が、きれい。
上島鳳山の「十二月美人」も十二か月分すべて並んでいて、圧巻でした。顔や手の輪郭は淡い一方で、着物の線はくっきりと描かれていて、細やかな柄も見事で。一歩離れて見た時の調和がため息もの。それにしても皆様実に、美人揃いですこと。
展示作品は決して多くはないけれど(初めて来たときは、三つめの展示室を本気で探してしまった…)、じっくり鑑賞したくなる作品が多くて。二つの部屋を行ったり来たりしている間に、一時間以上が経過していました。

泉屋博古館に来たら、大体いつも大倉集古館に寄ります。
「伝わる技 伝える技 Ancient Skills, Treasures of the Future. 第4回 新作日本刀 研磨 外装 刀職技術展覧会」を開催中でした。正直、刀のことはさっぱり分からないのでパスしようかなとも思ったのですが(博古館から数分とはいえ、外を歩くのは辛い…)、まあ、折角なので。建物だけでも、見甲斐があります。外も、中も。常設展示として国宝や重要文化財が鎮座してるし。
刀は作るにも、磨くにも、装飾を施すにも、それぞれに伝統の技を要するのですね。入賞者はその技を引き継いだ方々、さらに次の世代へ引き継いでいくのは実に大変なことなのだろうと思います。

六本木一丁目を離れる頃になっても、太陽は隠れる気配すらなく。
もう少し陰って欲しいなあ…と祈りつつ、次の目的地へ。目指すは八王子市夢美術館「チェブラーシカとロシア・アニメーションの作家たち」。チェブラーシカ、可愛いですよね。

でも美術館へ向かう前に、腹ごしらえ。
八王子へ着いたらなんと、祈り通じて曇り空! 雨の気配すら感じられるどんよりした空にほっとして、以前から行きたかったマクロビオティックのカフェでお昼をいただくこととにしました。

さくら亭にて、本日のランチ。HPには徒歩20分とありましたが、そんなにかからなかったかな。
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サッパリとした麺が、美味しかったです。夏野菜の彩りも美しくて。自然な甘さのカボチャのスープも、紅ショウガのおにぎりも、丁寧に作られた味わいでした。
そう、夏でも玄米ご飯、食べなきゃね…。
デザートにはトウモロコシとさつま芋のオレンジ煮(グレープフルーツ?)もついて、お腹いっぱい。ご馳走さまでした!
地元の方々に親しまれ、頼りにされているお店なのだろうなと思います。お店の方々も、素敵で。
うちの近所にもこういうお店があったら、通ってしまう。

さて、お腹も心も満たされましたが。ご飯を食べ始めた頃からなぜか、再び空が晴れてきてしまったのでした…。
行きはよいよい、帰りは何とやら。
近くにバス停もあるみたいだけれど、本数が少なくてタイミングが合わず。バス停に屋根があるとは期待できず。駅に戻るには、歩くしかないわけで。
帽子を目深に被り、日傘をしっかり差して、仕方なく歩き始めたのですが。午後三時、まだ影も短い時間。日差しに負けました。。

吸い寄せられたのは、珈琲専門店。
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北澤珈琲店にて、フレンチブレンドを。表に看板はなく、お値段も分からないままこういうお店に入ったのは初めてです^^; 常連さんに愛されているお店なんだろうなと思います。
カップはWEDGWOODのBone china。素敵。丁寧に入れて下さった珈琲も、美味しい。
一時間ほど、本を読みながらくつろぎました。


影も伸びてきたので、気を取り直して駅へ戻り、そこからバスに乗って本来の目的地へ。
入口では、チェブラーシカがお出迎え♪
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可愛いー♡
可愛いけれど、どこか哀愁のある表情。なぜでしょう、見ているだけで切なくなります。お猿さんみたい、だけれどそれほど器用ではなく。クマさんみたい、だ
けれど強さも獰猛さも微塵もなく。小さく、か弱く、守ってあげたくなる存在(でも案外、したたかなんですよね)。

展示会は、まずチェブラーシカの誕生と絵本、次にアニメーション化による変遷、新作劇場版のこと、そしてその他のロシア・アニメーション、という構成でした。

流行の「ビブリア古書堂の事件簿」にも、チェブラーシカが登場しますが、その”たぬき”みたいなチェブラーシカの絵本も、展示されていました。
うん、ほんと、たぬきだー(笑)
今ではチェブラーシカの姿は定着していて他は考えられませんが、純粋に物語からイメージを膨らませたら、どうなるでしょうね。

アニメーション化に関わった人々のインタビュービデオなどもあって、なかなか興味深かったです。チェブラーシカは、男の子なのね。
大きなコートを着た女の子が、コートが大きすぎてばったり転んだところからチェブラーシカを思いついた…という原作者の話も面白かったな。ばったり倒れ屋さん!

2010年公開の新劇場版で使用されたお人形の展示もありました。観に行けば良かったな。行きたいなーと思いつつ、逃したんですよねえ。。
他のロシア・アニメーションも、魅力的で。「雪の女王」はDVD持ってます。エスキースの展示があって、感激! その抜粋版や短編アニメが繰り返し上映されているコーナーには、ついつい長居しました。「おかしなおじいさん」の映像、素敵だったなあ。
5時前には入館したはずなのに、結局閉館ぎりぎりの時間まで居座ってしまいました。そろそろ帰るかー、と出口に向かったところで収蔵品展があるのに気付いて、慌ててひと巡り^^; まあ、チェブラーシカを存分に楽しんだので、満足です。図録も買いましたとも。

帰り道。どこかで花火の音がしていました。
駅に着く頃には、ぱらぱらと雨が。やがてどしゃ降りに。今更降らなくて、いいのよ…。

2013年7月19日 (金)

不思議なつながり

先日、小川洋子さんの「ミーナの行進」を読みました。
丁寧に綴られた静謐な文章の中に独特のセンスが光るのはいつものことながら、絵本のような装丁も挿絵もとても素敵な一冊でした。この人の本、やっぱり大好き。

物語の中では2人の少女たちが男子バレーに夢中になり、ミュンヘンオリンピックで日本が優勝する場面も感動的に描かれているのですが、
次に読んだ全く関係のない本にも、ほんの一行ほど男子バレーの優勝のことが出てきて、ほう、と思ったのでした。

本を読んでいると、こういう風に不思議に繋がることが時々あります。
1年ほど前にも、同時に借りた数冊のうち3冊に”シュレディンガーの猫”が出てきました。
そのうち1冊はタイトルからして「シュレディンガーのチョコパフェ」だったので予想がつくというものですが、他2冊はやっぱり何の関係もない、はたまた物理学の本でもない、小説だったというのに。

遡れば、そんな事例は他にも色々。
中学生の時読んだ本に、ドルイド僧が立て続けに出てきたり。その後、神話や民間伝承に夢中になったのは「妖精Who'sWho」という本がきっかけでしたが、いずれにせよケルトですものね。やっぱりどこかでつながっているのかもしれません。

認識したからこそ発見できた、という面もあるのでしょう。
男子バレーの件については、多分、読む順番が逆だったら気付きませんでした。
スポーツにはとことん縁のない人間です。オリンピック競技にバレーってあるんですね…ごめんなさい、そんなレベルです。
スポーツマンの真摯な姿勢にはいつも感銘を受けるし、スポーツを扱った本や映画だってそれなりに楽しむのですが。歴史的名シーンや競技のルールは、その時だけは多少頭に入っても、いつの間にかすとんと抜け落ちています。
でもミュンヘンオリンピックのことは、当面忘れないでしょう。衝撃的な事件とともに。忘れられない。


不思議な結びつきには、大いにときめきます。嬉しいのです。一方で、少し恐ろしくもあります。
自分の意思で選んだつもりでも、選ばされているようで。
本を選ぶ、というただそれだけの行為に真剣になるのは、手に取った本が数日間の私の楽しみを決定づける為、だけではないのかもしれないと、何となく思うことでした。

ちなみに最近、本が潤ってます。
いつも利用している図書館、蔵書がそもそも少ない上にこれまで閉架が多かったのですが、一か月ほど前でしょうか、配置が色々と変わり……一気に開架図書が増えました。
読みたかった本が、好きな作家の本が、魅力的なタイトルの本が、ずらりと並んでいる!!
嬉しさのあまり、一瞬パニックになりました(笑) どれから読んだらいいの…
最近は職場でも私の本好きを知って本を貸して下さる方がいて。なんて嬉しいこと。本の話ができるのも、嬉しいもの。
読んでも読んでも忘れていくけれど、自分の中に確かに残るものはあるのだと思います。人との出会いも本との出会いも、不思議なものです。

2013年7月15日 (月)

自然派バイキング わらべ 吉祥寺店

梅雨も明け、このところの東京は真夏日続き。三連休は暑かったですねー。
そんな中、今月のランチ会は吉祥寺に集合!
コピス吉祥寺の地下にある自然食バイキングのお店「わらべ」へ向かいました。
この手のバイキングのお店は色々あるけれど、ここはお値段がちょっとお安めかしら。

オープンの少し前に到着した時点で、既に何組か並んでいました。
店内は結構広いので入店は余裕でしたが、食べ始めてしばらくすると、満席に。人気店なのね。。

お料理もドリンクも種類が豊富で、目移りしてしまう! 最初に葡萄酢のドリンクをいただきました。
地下ですから。写真撮影は難しいの…と予め言い訳をしておく(^^ゞ
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まずは、きんぴら、卯の花、酢の物、といった定番の和惣菜を中心に、色んなおかずを少しずつ味見。
ご飯は、宮崎の郷土料理冷や汁をかけていただきましたー。お魚の味が効いてます。

マクロビオティックでもベジでもないけれど、気にしません♪
肉魚メインのお料理は避けたけれど、乳製品や卵は好きですし。だし巻きたまご、美味しかった!

卯の花の中に入っていたものの正体が、気になりました。
形姿はホタテの貝柱みたい。でも、真ん中に穴が開いている…竹輪か。でも、他にも何か入っていた様子。
……ま、美味しければ何でもいいんじゃないかしら☆

パスタもいただきました^^
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中央はお豆腐の餡かけかと思ったら、茶わん蒸し。
冷奴も、酸っぱいもずくも、夏にはぴったりですね。

そしてデザート♪
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白玉だんごがモチモチと柔らかくて、とっても美味しかった!勝手に餡子ときな粉をトッピングしました。
アイスクリームも少々。色んな種類があって迷っちゃった。

…と、ここまでいただいたところで、タイムアウト。制限時間は70分だそうです。
うーん、この後冷たいおうどん食べて、またデザートに戻るくらいのお腹の余裕はあったんだけどな(笑) ま、腹八分目ってとこでしょうか。

自分でワッフルを焼けるコーナーもあったのですが、なかなかタイミングが合わず、結局食べられなかったのが残念…
ワッフルに色々トッピングしたかった~

心残りはあれど、お野菜中心のヘルシーなお料理を色々いただけて、とても楽しかったです。
ご馳走さまでした!

とはいえ70分じゃ、喋り足りない。
店を出て、再び地下へ。「Coffee Hall くぐつ草」で、しばし寛ぎました。

何て素敵な入口!
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なんて素敵な店内!
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雰囲気も調度品も食器類も、心をくすぐられる要素がたっぷりでした。
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コーヒー好きの私は、フレンチロ―ストのブレンドコーヒーをストロングでいただいてみました。
ふむ…さすがに、濃厚。酸味がなく、しっかりと苦く、好みなお味。ブラックの方が好きなのだけれど、半分はミルクを入れました。深煎りのコーヒーは、ミルクをたっぷりめに入れてもちゃんと苦みが残って、美味しい♪  
友達が飲んでいた、ラム酒入りのアイスコーヒーも気になりました。いいなぁ、大人だなぁ!

お友達2人からそれぞれ、手作りお菓子のお土産も♡
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家に帰ってから、おやつにいただきました。
お花の形のレモンクッキーは、レモン果汁が効いていて爽やか!お粉の風味もしっかりしてます。あこ天然酵母を使っているそうで、不思議な食感が癖になりそう♪
オートミールクッキーは、ザクザク感としっとり感がお見事で。何かスパイスも入っているのかなー、香ばしくて程よい甘さで、これまた何枚でも食べたい美味しさでした♪
というわけで、また作ってね♪(こら) ご馳走様でしたー!

……そっか、手作りお菓子とかみんなに配ったことないのって、私だけかー。
学生時代は、いっぱい作ってたんだけどなあ…(遠い目)
まあ、そのうちに。いつか。ひょっとしたら。

いつもなら、吉祥寺に来たらば雑貨店やらギャラリーやら、あちこち巡るのですが。
もう、とにかく暑くて。動きたくなくて^^;
早めの解散となりました。

今回は全員は集まれなかったけれど、来月は今のところみんな参加予定!
楽しみにしております。

2013年7月 9日 (火)

愛しのスナフキン

ジュースでも飲みたいなあ、とコンビニに入ったのですが、買ったのは天然炭酸水、GEROLSTEINERでした。
なぜなら、ペットボトルにこんなものがついていたから。

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ムーミンのコレクション缶バッジ。
昔から、スナフキンが大好きです。最高にカッコイイ。

全12種とか。
じゃあ他にもスナフキンのバッジはあるのかしら!?と後日探してみたら、ありました。
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ムーミンとのツーショット。最高にカワイイ。
他にもあるのかなぁ。12種類、確認してしまいそう…

キャラクターものが結構好きです。とりわけ、古典的なものが。スヌーピーとか、ピーターラビットとか、くまのプーさんとか。
まあ、可愛い絵柄なら何でも好きなのですが^^ キャラクターでは一番はやっぱり、スナフキンかなぁ。
ムーミンシリーズは、子供の頃青い鳥文庫で読みました。コミックまではまだ手を出していませんが、いずれ。
あのかっこよさは、簡単には言い尽くせません。スナフキンへの愛なら、明後日ぐらいまで語れる(笑)


でも、こんなものも、つい集めてしまいました。
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お茶のペットボトルについていた、リラックマのマグネット。

リラックマ、初めて見た時は別に心惹かれなかったのです。むしろあまりにだらけた姿勢に、何だコイツは、と呆れたのですが(笑)
ピンクのリスの着ぐるみ姿のコリラックマを目にした時、目覚めました。
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何だコイツ……可愛いじゃないか…!

グッズを買うほどではないけれど、おまけでついていると、つい…。
思う壺…と分かっていても、ついつい、手が伸びるわけです^^;

2013年7月 6日 (土)

チャヤの麻婆♪

あまりにも暑かった休日、色々行きたいところはあったのだけれど断念して、とにかく外を歩かなくて良い場所を選びました^^;
行先は汐留。まずは腹ごしらえ。

チャヤマクロビオティック汐留店にて、ベジタブル麻婆茄子セットをいただきました♪
新メニューらしいです。確かに以前来た時は、なかった。
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お味はちゃんと、麻婆豆腐でした。程よい辛さ。とろっとした餡が柔らかいお豆腐に絡むと、たまらないですね。揚げたお茄子もまた、美味しいこと。
お肉を使っていないお料理って、それなりにこってりとしたお味でも、さっぱりいただけて嬉しいです。
欲を言えば、山椒をかけて食べたかったー。

……あれ、メニューは麻婆茄子だったけれど、茄子より豆腐の方が多かったような(笑)

お食事の後は、パナソニック 汐留ミュージアムへ。
現在は「幸之助と伝統工芸」を開催中。パナソニックの創始者松下幸之助氏のコレクション展…というと、語弊があるでしょうか。所蔵品ばかりではないので。ゆかりの品、ですね。
茶道具に陶芸、染織…と、造詣のない分野ばかりで、正直すごく関心があった、というわけではなかったのですが(いつもはルオーの作品ばかりが並べられているミュージアムなので、一体どんな展示になるのかという関心はあれど)。これが意外と、面白かったのです。
繊細にして大胆な工芸品の数々は、目を離せなくなる美しさ。とりわけ、着物の柄に惹かれました。展示は当然広げた状態になりますが、人が羽織るとまた、印象が違うのでしょう。
ご本人の声も視聴できました。曰く、ものづくりの原点は伝統工芸、と。使い捨ての時代だからこそ、ですね。

たっぷり2時間ほど楽しんだ後はカレッタ汐留に寄り、アドミュージアムも覗いてきました。
実は入ったのは、初めて。入場無料にして、結構面白い! 
今度また、遊びに来よう。今回はメインの美術展で体力を消耗しちゃって、さらっと眺めるに終わったので。

ショックなことも、ありました。
なんと、都路里が閉店……(泣)
店舗は他にもあるようですが、汐留からなくなってしまうのは、寂しい。
カレッタがオープンしてまだ間もない頃だったでしょうか、一度パフェをいただいたのを覚えています。当時は話題のものを実際に食べるだけで、ワクワクしたものでした。
いつ行っても混雑していたので、それ以降はソフトクリームくらいしか食べなかったのですが。

そう言えば、「幸之助と伝統工芸」は開館十周年記念、と。汐留駅もシオサイトもそろそろ十周年になるのかしら。
以来、何と長い歳月が流れたことかと、ついつい昔を振り返ったことでした。


…こういう記事の場合、何にカテゴライズするか迷います。お食事か、美術展か、はたまた日記か。

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