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2014年6月

2014年6月23日 (月)

いただきもので朝ごはん!

昨日のランチ会では、またしても素敵なお土産をたくさんいただいたので。
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本日は朝から満ち足りています。
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レーズンのスコーンは、軽くトースターで温めれば表面さっくり。軽い割に中はみっちりと食べ応えがあって、お粉の風味が素敵。
6月のマフィンは、ちゃぁんと爽やかな梅の香りがしましたよ! 程よい酸味と甘みが、今の季節にぴったり。朝まで待てず、夜のうちに半分なくなりました;
見た目も本格的な絞り出しクッキーは、きな粉と紫芋(!)の2種類。さくさく、かりりと理想的な食感。ほんとにお芋のお味がする~

そして、枇杷!
久し振りにいただきました。肉厚でジューシーで、大変美味でございました。
ご馳走さまでした♪

みんなお揃いで買った乾燥えのきも、さっそくスープに使ってみたり。確かに良い出汁が出るわ。
お土産にいただいた善光寺の七味も振りかけてみようかと思ったのだけれど…朝だから、刺激物はやめておきました; 今後のお楽しみです。ほんと、缶が可愛い。

いつも色々、ありがとう!
一人が「よかったら食べてみて…」とお菓子を取り出すと、みんなのカバンからも続々と、お菓子が出て来るのが楽しいです。
何だか、バザーみたいよね。

そして、みんなが手作りスイーツ(可愛いラッピング付☆)をプレゼントしてくれる中、旅のお土産を配る私…; いつものパターンです(´-`) 
ま、手作りもそのうち、ね?

2014年6月22日 (日)

HANADA ROSSO & Style-Hug Gallery & Tas Yard

梅雨時ということもあって、日曜も雨。皆レインブーツなど、雨に対応した靴で集まりました。
今月のランチ会は、玄米菜食カフェ、HANADA ROSSO(ハナダロッソ)さんにて。

友達が注文したベジバーグは、このお店の定番メニュー。
見るからに美味しそうな、真っ当なハンバーグ! これがお肉じゃないなんてね。
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日替わりランチの”雑穀とおからのもちもち焼き餃子”も、ころりと可愛らしい姿でした。

迷いつつも、私は”オススメスーププレート”を。
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カボチャの冷製スープに、惹かれてしまいまして。トマトも入っていて、さっぱり! 
揚げ立ての玄米コロッケは、さくさく、もちもち。
パンは蒸し器で温めてくださったのでしょうか、中までほわほわでした。

小さいお店だけれど、ガラス張りだからか開放感があって。何をいただいても、美味しくて。気持ちよく過ごせるから、職場や家の近くにあったら、多分通っています。
お店のマークも可愛いですよね。
ご馳走さまでした!


お腹を満たしたあとは、Style-Hug Galleryさんへ。アンティークビーズアクセサリー展は、本日まで。今回のランチ会は、これが目的でもありました。
繊細なビーズが、なんて美しいこと!
羽根やボタンやスパンコールと、組み合わせ方も何とも魅力的なのです。
今回は我慢したけれど、また出会う機会があれば、とっておきの一品を探し出したい。

ギャラリーそのものも、とても眼福でした。白い壁にアンティーク家具。原宿駅の近くとは思えないほど、静かで落ち着く。
ちなみにマンションの一室にあるこちらのギャラリー、靴を脱いで上がります。そのことに気付いた途端、レインブーツを履いていた面々(私もですが)は慌て出すわけです…今日はちゃんとした靴下履いていたかしら、と(汗) 取り敢えず左右で違うものじゃなかったし、穴もあいてなかった、ヨカッタ(笑)
いつだって油断はできませんな;


いつしかすっかり、雨も上がり。空の端には青い色さえ望めました。
近くのお店も覗きつつ、喉を潤しにTas Yardさんへ。
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ドアの開け方が分からなくて他の入口を探そうとしていたら、店員さんが中から開けてくださいました……まさかの回転ドア! 木枠の回転ドアなんて初めて見ました。吃驚。

カフェというと、女性客がで賑わっていることが多いですが。ここは男性の方が、多かったです。お洒落にかっこいい、大人の雰囲気。

珈琲カップも、素敵なのです。
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シンプルで、安心感のある形と色。

ブレンド珈琲は、マイルド、フレンチ、オリジナルブレンドと3種類。深煎りが好きな私はフレンチにしました。結構がつんとくるコクと苦み。しっかりと濃くて、後味はすっきり。文句なしに美味しい。
味見させてもらったオリジナルブレンドは、あっさりとしていて飲みやすく、これまた美味しい。
シナモンチャイ(?)は、クリームがふわりとのっていて。ほわりと甘くて、まろやかでした。

素敵なカフェで、美味しい飲み物を片手に寛げば。いつものごとく、時間を忘れてお喋りに興じてしまうわけです。今は日も長いしね。

ご馳走さまでした。
ギャラリーへの道すがら見つけた、蔦に覆われた建物のカフェにも、いずれ行ってみたいな。
スーベニールについてはまた改めて^^


2014年6月17日 (火)

失われゆくもの

先月、新宿の”珈琲貴族エジンバラ”が閉店してしまったと知って、ショックを受けました。ビル解体のためとのこと。

足しげく通っていたというわけではなく、訪問したのはただ1度きりなのですが。大変印象的なお店でした。
”貴族”を名乗るのに相応しい、豪華な店構えからして。

思い出の写真を引っ張り出してみたり。もう3,4年前のことでしょうか。
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いただいたのは、モーニングのトーストパンセット。
このバタートーストが、秀逸だったのです。端まで見事な黄金色。焼き加減もバターのしみ具合も、絶妙で。
目玉焼きはとろとろで。サラダはたっぷりで。
この日はお昼を過ぎても、全然お腹が空かなかったなあ。。

食後には、アイスクリーム。メニューには”他一品”と書かれていたのも、面白かったのでした。アイスクリームじゃない日も、あったのかしら?

モーニングには他に”ぞうすいセット”なるものも載っていて、いつか試してみたいと思っていたのに。つくづく残念。
もっとも移転も検討されているようだから、いつかバタートーストや雑炊には、出会えるのかもしれませんが。
この贅沢な雰囲気を、もう一度味わっておきたかった。

一昔前の喫茶店って内装が無駄に豪華絢爛で、時にカオスだったりしますが(そういうのも割と好きだったりしますが^^;)、ここは品が良く、肩が凝らない程度に高級感があって、落ち着けたのでした。
禁煙席は入口の方だったから、店の奥の喫煙席もちょっと覗いてみたかったー


一度だけでも行けたのだから、よしとするべきなのでしょう。
思えば築地の”喫茶ひよ子”も、町田の”珈琲の殿堂プリンス”も、一度行ってみたいと思っているうちに、なくなってしまいました。
惜しいけれど、自然な流れなのかもしれません。こういうお店は減ることはあっても、増えることはないのです。長い時を経たからこそ感じられる時代性や懐かしさ(あるいは違和感)が、魅力的な空間なのだから。
だから、行きたいと思ったら、行かなくては。

ちなみに、3月で閉店してしまった池袋の”珈琲茶寮「耕路」”さん。
実は閉店直前にまた、別れを惜しんできました。

新幹線に乗って、遠出をした帰り道。旅先で美味しいものを食べて来るはずが、タイミングを逃して空腹で池袋に辿り着き。
”あ、まだ開いてる!”と駆け込んだのでした。

タマゴワッフルセットとどちらにしようか、散々迷った挙句にミックスサンドセットを注文。

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たまごサンドと、野菜サンドと、ハムサンド。
極めて正統派のサンドイッチ。さすが純喫茶。


そして、珈琲があまりに美味しかったものだから。
営業最後の朝、出勤前にも、寄ってしまったのでした。

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モーニングサービス470円。
珈琲とトーストとゆで卵。シンプルにして、これまた正統派。

そして。

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やっぱりもう一度、プリンを食べておきたくて。プリン単品にすればいいのに、出来心でつい、プリンアラモードを頼んでしまったのでした…。最後だからって。
店員さんにも、呆れられたかも(笑)

プリンあんみつと、フルーツはほぼ同じのようですが。相違点は、
・餡子&みつ豆の代わりにアイスクリーム
・生クリームたっぷり
といったところでしょうか。
うーん、個人的にはあんみつの方が好き。でもいずれにせよ、もう食べられないのね。
プリンはほんと、好みの味でした。盛り方も、やっぱり素敵。

トーストにも生クリームをのっけつつ、最後まで美味しくいただきました。
そして案の定、お昼は食べられませんでした。。
ご馳走様でした。


お茶やランチをいただくなら、可愛くてお洒落なカフェがいい。ナチュラルな雰囲気で、できればマクロビオティックやヴィーガン、そうでなくとも素材にこだわったお店がいい。もちろん全席禁煙がいい。
そう思っているのだけれど、
例え全席喫煙でも、ちっともヘルシーじゃなくっても、そこにあるうちに出会っておきたい、そんなお店が、あるのです。



2014年6月 2日 (月)

フルーツ&ホットケーキ、またはPC

フルーツとホットケーキ(パンケーキ)、という組み合わせ。
定番といえば定番だけれど、ソースやコンポートならばともかく、果たして生の果物を生地と一緒に食べるか、と問われれば、それができるのはバナナくらいじゃないかしら、と考えたりします。果物はパンケーキを頬張る合間の気分転換、箸休めにも似たようなものなのかもしれません。
まあしかし、人気があるのはフルーツで口をさっぱりさせたいばかりではなく、カラフルな見た目にもよるのでしょう。

今時のお洒落パンケーキでは、細かくカットしたフルーツがぱらぱらと全体に散らしてあることが多いですが、純喫茶系のフルーツは、盛り方が違います。

○スプーンハウス(明大前)
駅から近いのに、方向を間違えるとなかなか辿り着けない(迷うのは私くらいか…)、街角の喫茶店。
カフェ、ではなく喫茶店と呼ぶ方が似合う、けれども古めかしさはあまり感じない、程よい懐かしさにほっこりするお店です。

ここのホットケーキを、食べてみたくて。
もう何カ月も前のことになりますが、京王線でお出かけをした帰り、立ち寄ってみました。
折角だから、と一番お高い”プリンとフルーツ”を選択。 高いと言っても、珈琲をつけて千円払ってなお缶ジュースくらいは買えてしまうという、大変良心的なお値段でした。このお店、お食事メニューもことごとくお安い。

ただし安いからと言って、侮れない。

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綺麗な焼き色。表面はさっくり、中はふんわりという、すてきなホットケーキでした。お味はベビーカステラにちょっと似ているかも。もっと食べ応えはあるけれど。
複雑に盛られたフルーツも、美しいこと。写真ではワケが分からなくなってしまったけれど、実に凝っているのです。

そして、プリン! 昔ながらのしっかりとした、しかし滑らかにとろけるプリン。
・ホットケーキの材料 →卵とミルクと粉
・プリンの材料 →卵とミルク
材料は被っているのに一緒に食べる意味はあるのか。あるのです。食感の違いを超えた調和の中に妙なる美味しさがあるのです。

丁寧に入れて下さる珈琲も、良いお味でした。
全席喫煙可、というのが少し厳しいところだけれど、近くを通ったらまた寄りたい。オムライスも食べてみたいな。


○コリント(築地市場)
これまた、かなり前に訪問したところなのですが。
築地浜離宮ビルの2階にある喫茶店。大江戸線の築地市場駅から朝日新聞社を抜けていったので、ちょっとドキドキ。

午前中は空いていました。場所柄、平日の昼の方が混むかしら。
この喫茶店のメニューではパンケーキをPCと略していて、面白いです。スイーツ系からお食事系まで種類は豊富なのだけれど、入店時から心は決まっていました。
フルーツPCに。

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皿からはみ出さんばかりの豪快な盛り方。
いや、少々はみ出しております…

二つ折りにされた大きいパンケーキ。香ばしい上に、もっちりむっちりふんわり! 好きです、こういうの。バターもたっぷり二切れ。
シロップは蜂蜜とメイプルと、珍しいことにお抹茶の3種類が用意されていました(メイプルには表面に膜が張っていたけれど、気にしない気にしない)。個人的には、バター&蜂蜜が好きです。
フルーツはバナナにオレンジにパイナップルと、いずれも大きめカット。滴る果汁とともにいただくパンケーキ。やっぱりこの組み合わせは、定番なのでしょう。

ベリーも数種類添えられていましたが、これはこの日だけの特別サービスとか。ちょっと酸っぱいけれど良かったら食べてみて、とお店の方が仰ってくださいました。酸っぱいの好きですから大歓迎。
気さくな対応も、嬉しいのです。おひとりさまが多いので…;

すっごく美味しいけれど、すっごくお腹がいっぱいになるパンケーキでした。正直、一枚で腹八分目になりました……完食しましたけれどもね、いつものことながら。
おまけにこちらも、珈琲をつけて3桁におさまるという、申し訳ないくらいのお値段なのでした。
ご馳走さまでした!

ちょっと気になったこと。
・フルーツPC 700円。
・バナナPC 750円。
バナナってフルーツの中ではお安い方だという気がしますが。バナナPCの方がフルーツPCより、ちょいとお高いのです。
ついでに申せば、フルーツPCにもバナナは2分の1本くらい乗っていたかと。バナナPCには、一体どれだけバナナが使われているのでしょうか。
一房とか。まさかね。。


ちなみにいずれも増税前のお値段です。念のため。

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