モーニング

2016年3月14日 (月)

川越の五百羅漢像

村上隆の五百羅漢図展に行ったから、というわけではありませんが…
川越にある喜多院の、五百羅漢を拝観してまいりました。
Photo_2
Photo

ほんと偶然というか、なりゆきなんですけどね。
東武東上線でお出かけする予定があり、じゃあついでに川越でモーニングしてどこか観光して行こうと思って、川越までの道中、駅で入手したチラシを眺めていたら、喜多院の五百羅漢が目に留まったというわけです。朝割と早い時間から開いていたし。

ものごとは意図せず、つながります。

 

実際には、五百体以上いらっしゃるようです。

Photo_3

色んな表情、色んなポーズ。
Photo_4
Photo_5

お酒を酌み交わしていらっしゃる?
Photo_6
わけではなくて、灯油を注いでいるところらしいです。

喜多院の前に、中院へも行きましたが、季節の花々が見事でした。とりわけ白木蓮に、目を奪われることしばし。
Photo_7
Photo_8

川越には何度も行っているけれど、こちらの方面に行ったことがなかったので、良い機会でした。


++++++++++++++++++++++++

もともとの目的は、こちら。
Photo_9
ビアトリクス・ポター資料館!

Photo_10

もう、何年も前から行きたいと思っていたのに。何年越しの目標達成かしら。

ポターが暮らし、物語の舞台ともなったヒルトップ農場を再現したという、可愛い資料館。緑のきれいな季節なら、もっと絵本のような風景になることでしょう。
Photo_11

館内にはピーター・ラビットの初版や私家本等、貴重な資料が。手のひらサイズの可愛らしい絵本。ポターのこだわりは今も守られているのですね。

 

内部は撮影禁止ですが、撮影可能なスポットもありましたよ。
Photo_12
撮影用に、手にはめるお人形も置いてあったので、ちょっと遊んでみた(笑)


素敵な場所でした。季節が変わるごとに訪れたくなるような。ただ、最寄りは高坂駅とちょっと遠いのと……こども動物自然公園の中にあるっていうのがね;

入園料が別途必要になるんですもの。

ま、動物園も楽しみましたけれども。
Photo_13
ワラビーとか、目の前にいるんですよ! びっくり。近い、近い。
Photo_14

こちらはカンガルー。ちょっと怖かった…。
Photo_15
写真にしてしまうと分からないけれど、ワラビーより一回り大きくて、ジャンプするときの足音も、ずしんと響く。
それが、目の前を横切ったりするんですもの。大人でも、びくびく;;

 

カピバラさんは、入浴中。カピバラ温泉ですって。Photo_16

気持ちよさそう…だけれど、ここまで密集していると、ちょっと、可愛いって言葉がでてこない;;
Photo_17


コアラさん。おお、動いてる。
Photo_33

でも動くのはちょっとだけ。あとはひたすら、食べてました。ずーっと、もぐもぐしてるの。みんな。
Photo_19
Photo_20
Photo_34
もぐもぐもぐもぐ。
寝てるか食べてるかどっちか、なのね。生き物としてはとても真っ当だと思う。

 

ペンギンさーん。

Photo_35

泳いでる姿ってつくづく、鳥には見えませんよね。
Photo_23


動物園、ひとりでめぐったの?とか、聞いてはいけません。。

++++++++++++++++++++++++

なぜ高坂駅のついでに川越かというと、埼玉S級グルメきっぷという、東武東上線の一日乗車券とお食事券のセットが発売されていたので…。
乗り放題っていうのが、好きなんですよねえ。

お食事のできる店舗の中に、秩父の“月のうさぎ”があったので、とても心惹かれたのですが、秩父まで行く余裕はなく。

小川町の“自然処 玉井屋”でランチをいただきました。
Cimg9013

これが、美味しくって!

お酒の仕込みに使うというお水からして、美味しい。清雲酒造さんの食事処なのです。
Photo_24
飛竜頭はあったかくて、ふわふわでした。

主菜は豚、鶏、鮭から選択。少々悩み、鮭の清雲漬けを。
このところ魚介類が苦手になってきているので、少々不安はあったのですが、粕の旨みが染み込んで魚臭さは全くなく、柔らかくて。美味しかったです。

Photo_32
ご飯はとろろか桜ずしか選べて、私は後者を。桜が程よく香って、これまた美味しかった。
ただ、鮭がとても良いお味だっただけに、やっぱり白ご飯が欲しかったなーと、ちょっと思った;

サービス内容は、通常の「月御膳」にドリンクがついたもの。
前菜はビュッフェ形式で、お好きなだけ。
Photo_25
この日は、切り干し大根に人参のマリネ、のらぼう菜の辛し和えでした。

お味噌汁はもちろん粕汁。
デザートには酒粕のブラマンジェまでついて、酒粕づくし。
Photo_26

ここなら、お肉も美味しくいただける気がします。
一人でこういうお店に入るのって、ちょっと勇気がいるのだけれど、店員さんの対応も気配りに満ちていて、ほっとしました。また行きたいな。

 


ちなみに川越のモーニングは、マチルダさんのパンケーキ。
Photo_27

シンプルに、プレーンにしました。これで500円って、すてき。パンケーキはちゃんと焼き立てだし。薄くてもっちりしたほんのり甘い生地、美味しいのです。
Photo_28
店内にはちょっとびっくりするのだけれど、仕事も対応も丁寧。珈琲のミルクは、ちゃんと温めてありました。

 

ごちそうさまでした!

 

川越でモーニング&中院・喜多院 → 小川町でランチ → 高坂の自然公園と、電車も大いに利用しつつ、結構歩きまして、

この日の携帯電話の万歩計は、約38,000歩。よく、遊びました。

2014年2月 3日 (月)

仙川散歩、ふたたび

というよりニワコヤさんに、ふたたび。モーニング目当てで行ってきました。

モーニングは11時まで。トーストorスコーン、 珈琲or紅茶から選べます。
スコーンにしようと、思っていたのですが。トーストはAOSANの食パンを使用していると知って、大いに迷いました。仙川で人気のパン屋さん、AOSANにはまだ行ったことがないのです。日曜休みだし、行列ができるらしいし。

やっぱり……トーストと珈琲、お願いします♪
Photo_6
素敵。
店内もやっぱり、可愛い。
Photo_4

トーストを裏返してみたら。
Photo_3
嬉しや、端っこ☆ パンの耳大好きなので、私的には当たりです。トーストにして正解だったと思いました。

齧ると、バリバリ、パリっと何とも小気味よい音が。粉の風味が豊かな食べ応えのあるパン。好きだわ、こういうの。添えられたジャムは、杏かな。

小さなサラダもついてました。カボチャサラダは甘くて、スイートポテトのような味わい。バターとか入っているのかしらん? もちろん、トーストに乗っけて食べましたとも♪ レタスのドレッシングは梅酢かと。

他のトーストメニューも、気になる。シナモントーストとか。
モーニングも、また食べたいな。次はスコーンと、紅茶で!

カフェを出たら、雨が降っていました。あらら、なんてこと。でも大丈夫、美味しいトーストで心は晴れ渡っているから!  
折り畳み傘を差して、ニワコヤさんの先、実篤公園へテクテクと。

土日は旧実篤邸が公開されていますよ、と公園の入口で教えていただき、立ち寄りました。
風流な庭が望める、素敵な邸宅。水のあるところに住みたい、と晩年は仙川に居を構えたのだとか。小振りのピンクの椿は「ワビスケ」というのだと、ご案内の方が教えてくださいました。

実篤邸を出る頃には雨も上がり。
Photo_7
公園を抜けて、武者小路実篤記念館へ。現在は企画展”「真理先生」の世界”を開催中です。
残念ながら、「真理先生」は未読。
あまりに有名な「友情」「愛と死」などは小学生の頃に読み、その後他の短編もいくらか読んだと思うけれど、晩年の「山谷もの」は手にしたことがなく。
今回の企画展を見て、無性に読みたくなりました。展示に引用されていた文にざっと目を通しただけでも、とても面白い。
現在も発行中の新潮文庫の表紙は、筆者ご本人の絵なのですね。閲覧室にも置いてあったので、つい、読み耽りそうに……いかんいかん、休日が終わってしまう。
図書館にあることを、願います。できれば文庫で(ないだろうな…)
休憩室ではお茶をいただくこともできて、居心地の良い資料館でした。

ところで、ずっと「むしゃのこうじ」と読んでいたのですが、休憩室で実篤の人生のビデオを見ていたら、「むしゃこうじ」と言っていて、あら? と首を傾げました。「の」は入るのか、否か。
同じ疑問を持たれる方がそれなりにいらしたのでしょう。記念館のHPの「よくある質問とその答え」の一番最初に、この点について記載がありました。なるほど。
なかなか癖は抜けそうにないので、当面は「いずれも正しい」と言ってくださった寛容さに、甘えたいと思います。

記念館を出る頃には、再び小腹が空いてきまして。
「八百屋食堂ゆめ」さんで、ランチを。
Photo_8
本日のスペシャルプレート。
白菜の浅漬け、金平牛蒡、柚子大根、手作りキムチ、キャベツとコーンの青のり豆乳コールスロー、ひじきとカシューナッツのサラダ仕立て、サツマイモのオーガニックリンゴ煮。
ご飯とお味噌汁と、サラダもついてきました。
色んなおかずがちょっとずつ、嬉しい♪
甘いものはちゃんと甘く、辛いものはちゃんと辛く。ひとつひとつが実に良いお味で、それぞれは少量でも満足感がありました。とりわけ、ひじきが絶品。このコクは何だろう。大根も、味がしみ込んでいて美味しかった!

この頃には、空はすっかり青空に。あのにわか雨は何だったのかしら。ばっちり遭遇しちゃうなんて、何てバッドタイミング(笑)
でもランチは、玄米ご飯が私で最後だったみたいだから、ある意味グッドタイミング!ということにしておきましょ。

ゆめさんで周辺のお店の地図をいただき、あら、素敵なパン屋さんがあるわ…と、駅の反対方向へ。オーガニック素材にこだわった天然酵母パンのBakery Protea(ベーカリープロテア)さんで、いくつかパンを購入。
1391348401037
全粒粉を使用したカンパーニュと、小さいバケットと、よもぎのベーグル、マクロビオティックのキャロットケーキ。食べるのが楽しみです。
パンを口に咥えた兎さんがトレードマークのお店。雰囲気も可愛かった♪
今回は買わなかったのだけれど、ベジメロンパンというものが、気になりました。

さて、お家に帰ってからも、お楽しみが。
Photo
結局、買ってしまったのでした。ニワコヤさんのスコーン。この厚さと、パンプキンくんのキュートさに惹かれて。袋にひとつひとつ、パンプキンって書いてくださってるのよ。
トースターでほんのり焼き色が付く程度に温めて食べたら、さくさく、ほわりと崩れて、大変美味しかったです。ご馳走様でした!

仙川、ちょっと歩いただけでも魅力的なカフェがたくさんありました。一度で味わい尽くすには、時間と胃袋があまりにも足りない……。
いずれまた、お出かけしたいです。

冬の寒さも苦手なのだけれど、夏の日差しはもっと苦手だから。
お散歩するなら今のうち、今のうち……とばかりに、歩いています。

2013年9月23日 (月)

岐阜式モーニング

何にもしたくない、気だるい朝。
家でだらけているくらいなら、お外に出ましょ。

電車に揺られて、とことこ歩いて。
住宅街にひっそりと佇む小さなカフェで、のんびり朝ごはん。
C

西新宿のカフェ「&C(アンドシー)」さんにて。
ここは、ドリンクを注文すると自動的にモーニングセットがついてきます。何てお得なの。名古屋みたいでしょ。でも違うのです、岐阜式、なのです!

内容も、名古屋とは一味違う。
・あんトースト
・サラダ
・茶わん蒸し

まさかの、パンに茶わん蒸し。
旅館に用意されているお湯呑みみたいな器(というかお湯呑み?)に入っているのが、茶わん蒸しです。具はシイタケとかまぼこ。かなりゆるめで、とろりとしていました。敢えて申しましょう、パンに卵が合わないわけがない(たぶん)。

木製のカトラリーが、なんだかカワイイ。
C_2

木のナイフでこし餡をバタートーストにのばして。
いただきます。

ドリンクは黒豆きなこバナナ豆乳。たっぷりです。
パンはハーフサイズだけれど、ドリンクだけでも結構お腹が膨れるので、満腹になりました。

開店直後に行ったらまだお店の準備が整っていなかったみたいで、申し訳なかったな。
以前にも1回モーニングをいただいたことがあったのですが、結構賑わっていたのですよ。
でも今回は、あらかた食べ終わるまで他のお客さんは来なくて。ひとりでまったりできるのは嬉しいけれど、ちょっと心配になってしまう。モーニングは11時までだし、ランチもおいしそうだし、きっとこの後混んでくるのでしょう。。

ご馳走様でした。岐阜には行ったことがないけれど、こんなモーニングが迎えてくれるなら、いつか行ってみたいです。

2013年9月 8日 (日)

パン屋さんの素敵モーニング

以前から行ってみたかった、三ノ輪にある素敵なパン屋さん。
”カフェ むぎわらい”さんへ、休日の朝、とうとう行ってきました!

外観からして、素敵なの。
Photo_2

お目当てはこれです。
Photo
マクロビきれいきれいプレートshine

その内容たるや、素晴らしい充実ぶり。
・高きびバーガー
・蒸しパン
・インカインチオイルのトースト
・サラダ
・ミニスープ
・くずりんご
・甘酒デザート
・ちいさいお菓子
・コーヒー

コーヒーの代わりに紅茶や穀物コーヒーもいただけますが、この日はやっぱりカフェインが欲しくて。
なみなみと注がれたコーヒーは、しっかりと苦くて香ばしくて、好みなお味でした♪ 美味しいコーヒーにミルクを入れるのはもったいないと思いつつ、豆乳もつけてくださったので、半分はカフェオレに。

甘いスープにほっこり。お野菜とお豆の甘みですね。
バーガーも、すごくおいしかった!雑穀のパテにシャキシャキのお野菜(人参多めかな…)がたっぷり挟んであって、これだけでも結構お腹が満たされます。ちょっと食べにくくて、手がベタついちゃいましたが^^;

ハートの蒸しパンは、もっちりやわらか。
バケットのトーストは、かなりの噛み応えあり。
そして嬉しいのが、デザートが色々あるところですね。くずりんごは、とろーりとろけました。自家製甘酒はデーツも加えてあって、しっかりと、甘い。

さらに、ショコラまでつくのです。
Photo_3
一口サイズなのだけれど、一口では食べられない濃厚さでした。これまたものすごく美味しい!

接客も丁寧で、色々と気を遣ってくださって。
お腹も心も、満ち満ちた朝でした。大変ご馳走様でした。

パンもひとつお持ち帰り。えごま入りひえごはんパン、えごまの食感がもっちりした生地に活きていて、美味しかったです。写真撮る前に食べちゃったー。

ランチにも野菜のカレーなど、ベジメニューがあるみたい。ワッフルもサンドイッチもおいしそう。食べてみたいな。
でもモーニングタイムにここへ来るなら、やっぱりこのセットをもう一度いただきたいわ。
これを食べたらとてもランチは入りませんけれども、ね。夕方まで満腹でした。

2013年8月18日 (日)

T's たんたん、モーニング

朝からお出かけしたこの日。東京駅京葉ストリートで朝ごはんをいただきました。
といっても、10時前頃ですが。

お外でモーニングをいただくの、結構好きです。
以前は仕事前にもよく立ち寄っていました。特に、気が重い朝に。
美味しいコーヒーとトーストがいただけると思えば、まあ、前向きに家を出られるわけです。

とはいえ、マクロビオティック的には朝はやっぱりご飯とお味噌汁。
あまり消化によろしくないパン、とりわけトーストしたパンを午前中から食するのは、おすすめされていません。
私も普段は控えていますが、たまーにお外でいただくくらいはね。我慢もまた、体に毒です(言い訳)。

行きたいモーニングのお店は色々あれど、いかんせん、前日に大変分厚いトーストを食べているので(笑) パンは避けました。
向かったのは完全植物性のお店、T's たんたん。
ヘルシーにしてこってりした担々麺がいただけるお店で、モーニングメニューにも担々麺が。
Photo_5
でも私はごはんが食べたいのー。というわけで、「幸せたんたんスープかけごはん」にしました。
だって、「幸せ」を保証してくださってるのよ?(笑)

さすが駅ナカ、注文してすぐ出てきます。
Photo_3
スープは、自分でかけるみたい。
まずは半分くらいかけてみました。
Photo_4

写真は美味しそうに撮れなかったけれど、美味しいのです、これが。
ご飯は雑穀米で、ちょっと固め。白胡麻とピーナッツのこってりしたスープが、ぴったり。
結局、スープはほとんど全部かけちゃった。
ラーメンのスープとか、あんまり飲まない方なのですが(そもそも、ラーメンを滅多に食べない…)。これは飲み干したくなる美味しさで。
ラーメンに白ご飯をつける人の気持ちが、ちょっと理解できてしまった朝でした(笑) 
ご馳走様でした!

後から喉が渇くだろうなー、と覚悟していたのだけれど、それほどでもなく。
お店もお洒落で、おひとり様でも入りやすくて、いいですね。

ショックだったのは、同じく京葉ストリートのブラウンライス・デリがなくなっていたこと。松屋銀座からも撤退してしまいましたしね。残念です。
久々に表参道のカフェ、行きたいなー。

2013年8月17日 (土)

もはや厚切りというレベルでは…

東武ホープセンター内の「ファンシー小島屋」という喫茶店に行きました。
池袋って、東のISPといい西のホープセンターといい、何かこう…レトロ感がありますよね、良い意味で(?) いずれも割と最近、改装していたと思うのですが、お洒落になり切れていない感じが、かえってほっとするような(笑) 
特にホープセンターの方は、ネーミング的にも力が抜けた感じですが。他にもネギシとかボンドールとか、なかなか使い勝手の良いカフェがあり。
何が良いって、大体座れないほど混雑はしてなくて、全面禁煙ということ! お値段も良心的。可愛いお洒落カフェも大好きですが、喉の渇きを癒しがてらちょっと休憩するには、丁度良い感じかと。
お手頃価格の喫茶店って、大抵煙草の煙がもくもくと充満しているし。分煙が意味を成していない店も多いし。こういう場所は、ありがたいです。

ファンシー小島屋も、全て禁煙。席の数も意外と多いです。着いたのが10時45分頃だったので、11時までのモーニングセットをいただきました。
時間的にはもはやランチ。ホットサンドも気になりつつ、シンプルなトーストをチョイス。

上から見ると、普通でしょ。
Photo

横から見ると、何かがおかしい。
Photo_2
厚切りトースト…って、分厚過ぎませんか!?

お料理が運ばれてきた時は、いつもなら店員さんに軽く頭を下げたり、お礼を言ったりするのですが。それすら忘れて見入ってしまう、迫力でした。というより、驚きのあまりうろたえてしまって。
厚さはざっとトースト3枚分でしょうか。ということは、半斤……?
そして、縦にしても横にしても、口に入らない(笑)

メイプルバター(メイプル入りシロップ&マーガリンかな…)が塗られていますが、上部に沁み込んでいるだけでそんなに甘くはありません。パンは中がふかふかで、それなりに美味しいと言い得るもの。
一切れでも結構お腹が膨れてしまったのですが、時間をかけてでも完食したのはもはや意地です;
このボリュームで、ドリンクがついて500円ですから、コストパフォーマンスは最高だと思います…。
大変ご馳走様でした。

お腹が満たされた(予定外に満たされ過ぎた…)後は、西武の「夏目友人帳原画展」へ。

Photo_3

人には見えないものが見えてしまう少年と妖怪たちの心温まる交流…という物語は割と好みの範疇。一時期コミックスも集めていました(専ら中古だったけれど。そしてまた売ってしまったけれど)。10年連載って、すごいですね。
原画を見ることができる機会って貴重だと思うので、気になっていました。

着彩は水彩絵の具かと思っていたら、主にコピックみたい。主線はミリペン?
べた塗りっぽいところは、カラーのスクリーントーンかな。
繊細な絵柄ながら、意外と塗り方は大雑把なのだけれど、とにかく色彩が素敵。使っている色は割と渋いのに、全体としては決して地味ではなく、むしろ華やかです。配色が見事なのでしょう。
それから、何とも言えない空気感があります。動きのある絵はもちろん、ただ立っているだけでも、独特の空気を纏っているような。こういう雰囲気のある絵って、描こうと思って描けるものではないと思う。
あとは何と言ってもね、面白いキャラクターの造形がね……にゃんこ先生とかね(笑)

さすがに、夕食にはお野菜だけ頂きました。